40歳からの歯列矯正 ⑨ブラケット装着(下の歯・表側) 編
前回は先にブラケット装着をした上の歯の動きを写真と共にご紹介いたしました!
前回の記事はコチラ↓
ypeony.hatenablog.com
今回は下の歯のブラケット装着についてご紹介したいと思います♪
矯正器具を表側につけると、「ほんまにショックを受けるで!」とは聞いていましたが、私は凸凹感にかなり違和感とショックを受けました。
現在(約1年数ヶ月)はほとんど綺麗に並んでいるので、そんな気持ちも忘れそうですが(笑)、当時は、「両方裏側にすればよかったかも…(;_;)」と嘆きました。
でも歯はすぐ動くので、数ヶ月の我慢ですけどね!
というわけで、今回も写真をご紹介します。
*苦手な方は見ないでくださいね!!!
↓↓↓
【装着後写真】
見事なガタガタ
(当時は細いホワイトワイヤーがやたら目立つように見えました。)
ちなみに、前の歯並びも悪いのですが、
奥の歯も内側に向いていて、それも矯正の対象になります。
正面
口を大きく開けないと見えないですが、
近くにいると器具がついているのがハッキリと分かります。
遠くからだと目立ちません。
口が閉じにくい&下唇のラインの変化
一番ショックだったのは、下唇の下のラインが矯正器具によってモコッと盛り上がってしまうこと。最初は口も閉じにくく、違和感ありまくりです。
他の人には矯正をしているかどうか分からないレベルではありますが、結構、輪郭(見た目)が変化するので初めてショックをうけました。
とはいえ、
下の歯はめちゃめちゃ動きます!!!
そして早く動きます!!!
上の歯よりも動きが早くて、自分でも分かりますし、謎の達成感があります(笑)
次回は、”下の歯1ヶ月目”の日記を紹介したいと思います♪
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